スノボー動画

地元伝説シリーズ ~小川兄弟 マッキーペンで悪霊退治をする長男編~

いつも、スノボー、サーフィンネタもあれですので、

あれですよ。あれ。
身内ネタといいますか、なんといいますか。
ヴライアンさんが得意なあれです。

という事で、今回は小川兄弟の事について語りましょう。
小川兄弟スペック↓
長男:ゴリポン星人(祈祷師)
次男:ひろはた任三郎
三男:殴られたボクサー


今回は長男のゴリポン星人について。
この兄弟、自分の幼馴染なんですがね。
自分はこの兄弟の影響をもろに受けて育ちました。

そんな、いかした小川兄弟のお話。

まず、長男のゴリポン星人なんですが、
この男おかしんですよ。

自分が小学生低学年ぐらいの頃ですかね~。
心霊ブームがあったんです。
ギボアイ子さんとか結構テレビとかにでてたりしてまして。

それでね、この長男もブームにのっかったんですよね。

裏山には悪霊がいると。
俺には聞こえる。見える。感じると。言うわけですよ。

それでね、俺らも子供ですから「やべ~~!!」みたいになるわけで。
そして、始まる訳ですよ。ゴリポン星人の一人演技が。

家にある新品のマッキーペンを持って外にでるわけです。
裏山に向かってゴリポンの祈祷が始まります。

色々適当な呪文言ってるわけですよ。。。

それを真剣に見つめる俺、小川兄弟の弟二人。みのる兄弟。
で、急に静かになったと思ったら、

ひゅっ!!!

いきなり、マッキーペンを裏山めがけて投げ始めるんです!!

で、また祈祷。。。。

これを数回繰り返しましてね。何回かすると次の段階に進みます。

そう、憑依ですよ。

これ、なった時のゴリポン星人の狂乱振りといったら、
そんじょそこらの子役には負けなかったでしょう。

HEY!SEY!JUMPもびっくりな演技っぷりでした。
平成生まれの子役には到底かなわない領域です。

白眼むき~の、よだれだらっだらたらし~の、
腕ブランブランさせ~の、俺らを追いかけてくるわけです。
あっちは自分より4~5才ぐらいはなれてますから、当然自分は捕まります。
もう、俺は怖くって怖くって。

捕まえて俺を防空壕の中に入れようとするんですよね~。

で、次男二人やみのる兄弟がメッチャ止めて、
ふと我に返るゴリポン星人的な。

そして、なぜにマッキーペンなのか?
と、きいたらですね、ゴリポンはこう言いました。

「これ、英語でマジックペンっていうじゃん。マジック=魔法だから、マジックペンには魔法の力があるんだ。」と。

後は車の排気ガスの煙を吸えれば一人前的なことを言って、家にある車にエンジンつけて、排気ガス吸う訓練してたりとか。

後は思春期なんですかね~。
ゴリポンが高学年ぐらいの時ですが、小川兄弟の仏壇とかある奥の部屋にゴリポン星人がなんか怪しいことしてるという事で、
三男と一緒にしずか~に行って、ふすまを

ばっ!!!!

っと開けたんです。

そしたら、
思春期のゴリポン星人
こんなんなってました。

俺ら爆笑!!!!
おめ~~、ばかじゃね~~の!!っつって、逃げてきました!!


このゴリポン星人も中学に行くと全然俺らと遊んでくれなくなりましてね。

近所のササキストアーでふとゴリポンと遭遇したんですよ。
俺はお菓子選んでてね。
ゴリポンはにきびの薬、クレアラシル買ってたんです。

あっちも俺に気づいたらしくてね。
でも、ガキにはかまわね~よ的な感じなんです。

でね、ゴリポンがレジでお会計してたんです。

ササキのマスターは「はい。おつり。」っておつりをゴリポンに渡そうとしたんですが、ゴリポン俺にいい所を見せたかったのでしょう。

「つりはいらない」

って言ってそそくさとその場を後にしました。
ササキのマスター、フランケンシュタインみたいな人で、
ただでさえ、ボーっとしてるのに、ますますボーっとしてましたもん。

そんなゴリポンもいまじゃ~~立派な大人になりました。
今は親父の後をついで、大工らしいです。
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